2017年02月10日

ステージメイクのワンポイント

ステージメイクとは、普通一般に行っているメイクとは全く違う、異質のメイクのことを指します。
しかし、観客席との距離が近い邦楽舞台でのステージメイクでは、あまりクッキリと描きすぎると下品に見えるので、やや控えめにします。
何より、長時間メイクが崩れないようにするのが、ステージメイクの最大のポイントになります。
ドーランののりを良くしたり、口紅ののりを良くするため、ステージメイクをする前には、素肌の準備をする必要があります。
特に、顔の産毛は、ドーランをはじき、のりを悪くしたり、ステージメイクがうまくいかない原因になるので、毛深い人は処理をする必要があります。
演劇、バレエ、歌舞伎などの舞台によく使用されるのがステージメイクで、その特徴は、客席から見ても表情がはっきりと見えるように目鼻立ちをクッキリさせているとこです。
そして、ステージメイクでは、顔と首の色が不自然にならないよう、首にもしっかりとのせなければなりません。
そして、ステージメイクで忘れてはならないのが、唇が荒れている場合、口紅ののりが悪くなるので、十分に注意しなければなりません。
そして、ステージメイクでは、化粧水をつけたあとは、さらに冷凍したタオルで顔を冷やすとより効果があります。
また、普通のメイクでは、化粧水や乳液で肌を整えたあと、下地クリームを使いますが、ステージメイクでは、長時間のメイクの崩れを防止するため、下地クリームは使用しません。
ステージメイクでは、洗顔や化粧水で肌を整える際に使う基礎化粧品については、普通のメイクと同じようにします。
ドーランをステージメイクで使用する時は、スポンジにそれを少しとり、叩くようにして顔にのせていくのがコツです。
ステージメイクのためのドーランを伸ばしてつけた場合、メイク崩れの原因になるので、毛穴の中にドーランを叩きこんでいく必要があります。
また、目の下や眉毛も忘れずにドーランをつけ、全体に塗ったら、スポンジで叩いて、余分なドーランを落とすのが、ステージメイクを上手くするコツです。
posted by トリトン at 12:17| Comment(0) | ステージメイクのワンポイント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする